小児腎不全患者として透析を受け、小児時に生体腎移植を受け、成人してから無理やり透析再導入させられる。
2000年代から日々、透析で苦しんでいます。
透析と決別したい人たちに「救いの手」を述べられるよう、過去の経験を通して医療機関や現代の透析医療を根本的に変えて、
「患者の本来の意思で透析治療を受けるか否か」を決められるようなヒント集にしてもらえればいいな。
亡くなった多くの小児腎不全患者仲間のためにも、中途半端では終わらせられませんもの。
透析ビジネスの裏話も苦労談も暴露しつつ、闘病仲間の分までとことん腎不全医療に対して物申す覚悟です。
- ブログ投稿数
- 6 記事
- ブログ投稿日数
- 5 日